CONCEPT

コンセプト

ARCHITECT(建築家)× VENEER(ベニア)
それはデザインの無限な可能性を
備えた素材。

普段、下地で使われることの多いベニアを建築、インテリア、家具のメインの部分へ。
面材に強い建材屋だからできる、ベニアの 新しいスタイル。

建築家が仕上げや家具のデザインに使える ARCHITECT( 建築家)× VENEER(ベニア) は
デザインの無限な可能性を備えた素材です。

STORYストーリー

仕上げから家具まで、アイデア次第で無限の可能性

大一合板商事には47年間、合板や突板などを製造販売してきたノウハウがありました。様々なモノづくりのプロフェッショナルとのつながりがあり、そのプロフェッショナルたちのアイデアを形にしてきた実績もあります。その合板や突板に今一度着目し、建築家やデザイナー、職人までアイデアを形にしやすい環境を作る。そんな思いから始まったのが、ARCHI VENEERというブランドです。

ストーリー

ストーリー

ストーリー

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PARTICULAR
ABOUT
こだわり

PARTICULAR ABOUT

多様な仕上げに対応しています

家具の面材としての、VENEER,NATURE VENEER、壁や床、天井などの仕上げ材としてINTERIOR VENEER、天板や棚、家具用のパネルなどにそのまま使えるFURNITURE VENEER、それぞれ数種類のラインナップがあり、用途や様々な表現に対応できます。

PARTICULAR ABOUT

丁寧に貼り分けていく突板

板目、柾目の突板(VENEER)だけではなく、より自然な木目を再現した突板(NATURE VENEER)は卓越した職人の感性と丁寧な仕事により生み出された家具仕上げ材。家具デザインにより自然な表情を与えることができます。

MATERIAL素 材

素 材

下地から仕上げへ

本来下地材と考えられることが多いべニアですが、昔から建築家たちは仕上げ材として使ってきました。そこからさらにべニアを家具の材料として使うために着目したのが、積層になっている小口部分。これこそが、べニアらしいアイコンだと考え、小口のストライプを活かしたFURNITURE VENEERが生まれました。